8月スタートは元気を出す為に肉を食べました‼️
牛タンは3人前くらい食べました。
暑い8月を乗り越えるべく、良いスタートをきったはずが。。。息子っちがまさかの骨折‼️
手術までが長かった。。
手術を待つ間…
トシカナ練でワイワイ楽しんだり。
久しぶりのアスリートヨガをしたり。
火曜日のポイント練は回廊で1人もがいていた。
・2km+2km+1km( ave4'06 4'03 4'00)
・5kmほぼTT(ave4'14)
・閾値走5km(ave4'11)
・閾値走40分(9.14km ave4'23)
いよいよ手術が近づき…
セナと手術頑張ろうぜ‼️とスシロー&マックで景気付け。
入院当日。旦那さんはまだ単身赴任中なので、母は久しぶりの独身生活を楽しんだw
手術翌日。。
本当は退院予定だったのでお迎えに行った。
看護師さんに車椅子を押してもらって出てきた息子の顔が痛みで元気ない。
あれ?松葉杖やないの?そんなんで車に乗れると?
。。。。
痛みで反応が鈍くこれは大丈夫なんだろか?不安しかなかった。
とりあえず車椅子を押してお会計に向かう。
ふとセナを見るとお顔が真っ青に。
「セナ!どーしたん?」
と声をかけると
「気分悪い」
と言って白目になりいきなり車椅子に座ったまま意識を失った。
意識なくなってる、助けてください!
と大きな声で私は病院の人を呼んだ。
セナ‼️セナ‼️と何度呼んでも反応がなくて死んでしまうんじゃないかと、お会計窓口前で1人パニックの私。
看護師さんが何人か来てくれて、先生呼んだからね、横になろうねと言って、ぐったりしてるセナを私も手伝ってストレッチャーに横にさせた。
セナ‼️セナーーー‼️とお顔を触りながら呼びかけた。
看護師さん達は落ち着いて血圧測ったり指に何かつけたり、色々と処置をしてくださった。
時間にしてたぶん数分の出来事だったと思いますが、かなり長く感じ、生きた心地がしなかった。
先生の到着を待たずにセナの目が開いてきて、意識が戻り尋常じゃない汗が一気に吹き出して、腰が痛い!!痛い!!と泣きだした。久しぶりセナの泣いてる姿をみた。
大丈夫よ!セナ!大丈夫よ!と私も声をかけた。
後から色々調べたり聞いたりしたところ。。
↑↑こんな感じだったのかな…と。
ずっと寝てて起き上がったのと、腰の痛みもかなり強かったことが原因のようです。
珍しいことではないから大丈夫とのこと。
目の前で我が子が意識を失う恐怖を初めて味わってしまい、私のメンタルも崩壊(T_T)
先生からは
痛みの感じ方は人それぞれですし、もう一日入院して様子みましょう…
と言われそのまま病室へ。
そんなこともありましたが、、
無事に退院。
学校へ行けるまでに劇的な回復!日に日に痛みもなくなり元気を取り戻し、若いって本当に素晴らしい‼️
お友達とチケットを購入してしまっている
『9/16の緑黄色社会のコンサートに俺は行く‼️』
という目標があるようで、学校もリハビリも頑張って通ってますw
全て送り迎えは私ですが…
8月は色々ありすぎて本当に疲れました。。
9月はランは頑張るけど、メンタルだけは穏やかに過ごしたいな…と思う今日この頃です。
★8月月間走行距離…355.6km